ティム・ウェイクフィールド

成績

BOS

防御率 試合数 先発 セーブ イニング 被安打 自責点 被本塁打 与四球 奪三振
2005 12 10 4.15 33 33 0 225.1 210 104 35 68 151
MLB通算 144 123 4.28 457 316 22 2392.0 2219 1090 296 897 1590

 

選手情報 基本設定 外観設定 アクセサリー
名前 ウェイクフィールド 背番号 49 F1 アンダーシャツ(首) 丸首
登録名 ウェイクフィールド 利き腕 髪型 髪2/茶 アンダーシャツ(袖) 半袖
アルファベット WAKEFIELD 打席 もみあげ もみあげ3 パンツ ノーマル
呼び名 魔術師あたり 故障耐度 C クチヒゲ クチヒゲ11/茶 バット
誕生日 8月2日 月間バイオリズム アゴヒゲ アゴヒゲ3/茶 グローブ
年齢 40歳 4月 良い 固有体型
(Lベース→
全ての太さ3)
メガネ なし
出身地 外国 5月 悪い     ネックレス なし
    6月 良い     ヒジ当て なし
    7月 普通     リストバンド なし
    8月 普通     手袋 両/手袋1/白赤
    9月 普通     スネ当て なし

 

投手能力 球種選択 投手COM思考 配球確率(対右)
投球モーション オーバースロー16 ストレートA 投球スタイル ノーマル カウント 初球 通常 2-0 2-1 2-2
2-3
134 - 13
投手タイプ 先発型   ウイニングショット ナックル ストレートA 48 40 42 48 45
     
投手能力タイプ 軟投派   勝負の早さ 普通            
     
スタミナ 19   投げ込み傾向 右            
     
回復 早い ナックル ストレート系高低 低め カーブ 10 12 10 0 15
108 25 26
球威 13 カーブ ストレート系左右 ノーマル ナックル 42 48 48 52 40
118 20 18
マウンド度胸 C   変化球系高低 低め            
     
牽制 D   変化球左右 外角のみ            
     
投球バイオリズム ノーマル     投げ込み傾向 左            
守備 15     ストレート系高低 低め 配球確率(対左)
14     ストレート系左右 ノーマル カウント 初球 通常 2-0 2-1 2-2
2-3
走力 5     変化球系高低 低め ストレートA 57 53 40 57 30
盗塁 3     変化球左右 内角のみ            
右制球ストレート系 17         カーブ 0 7 12 0 0
左制球ストレート系 15         ナックル 43 40 48 43 70
右制球曲がる系 16                    
左制球曲がる系 15                    
右制球落ちる系 19                    
左制球落ちる系 20                    

 

打撃能力 野手COM思考
打撃モーション ノーマル23 選球眼 D
メイン打順 9番 打撃スタイル ノーマル
ミート 3 思考タイプ ノーマル
パワー 4 走塁傾向 消極的
勝負強さ 3 待ち方 じっくり待つ
バント 6    
右投げ相性 C    
左投げ相性 C    
打球特性 ノーマル    
打球傾向 引っ張り    
打球の伸び ノーマル    
打撃スコープ コース別スイング傾向
ストレート系       ストレート系      
           
           
変化球系       曲がる系      
           
           
長打コース       落ちる系      
           
           

 

記念すべき一回目は我らがナックルボーラーのウェイクフィールド先生です。僕の場合、とりあえず
熱チューシリーズを購入したら、オープン戦を一戦やった後、真っ先にエディットする選手でもあります。
それぐらい大好きな選手です。

ネタ元はドリームリーグの外国人リストに出てくるB.ガルシア選手より。能力は一部を除き、完全丸写しです。
これからもメジャー選手の殆どは基本的に丸写しになります。ご了承ください。

先ほど挙げた僕が真っ先にエディットしたウェイク先生と比べると、若干弱かったり強かったりな印象。
でも、大まかなところは合っていたので助かりました。個人的に直した方がいいような気がする点を
幾つか。

まず、配球確率ですが、ナックルの比率をもっと上げていいと思います。いつぞやの記事によると100球中
96球がナックル、なんていうデータもあります。流石にそこまではやりすぎですが、ナックルが占める
全体的割合80〜90%は確実だと思います。ナックルボールを投げまくってこそナックルボーラーです。

更にもっと言うと、ウェイク先生は何種類かのナックルを投げ分けているというのが専らの評判です。
主なのが、110キロ前後のよく落ちるナックル、これは再現されています。正直、これだけでもゲーム的には
問題ナッシンなのですが、追及しますと…100キロを割る遅いナックル(落ちはそこそこ)、更には回転を
コントロールし、あまり落ちずに伸びるナックルなんてのもあります。これらを付け加えるとよりリアルな
ウェイクワールドが楽しめます。

あと、ストレートAではなく、単純にストレートのような…。余談ですが、通常のストレートより牽制球の方が
速く見えます。因みに、この話になると、高確率で「牽制はナックルじゃないんですよね、ナックルだと
一塁手が取れませんものね、HAHAHA!」というエピソードが(BS1にて)語られる気が。

こちらが操作する場合、ひたすらナックル、ナックル、ナックルが基本です。盗塁上等、被本塁打上等、
パスボール上等の覚悟でひたすらナックルを投げ続けましょう。